注文住宅の浴室下の断熱に注意!!

注文住宅の寒さ対策

注文住宅においては断熱工事は非常に重要です。これから冬本番となるこの12月に入ってくると寒さ対策は一つのポイントです。一般的に断熱対策と言うと断熱材を高性能にするという感じで良い断熱を選ぶという方向に目が向いがちですがもっと大切なことがあります。

断熱の意味

断熱とはその名の通り『熱を断つ』ことです。つまりどれほど優れた断熱材を用いて、どれだけ厚みを多く施工したところで隙間があればその隙間から冷気が入ってくるということです。冷蔵庫を想像してみてください。身近にあるもので優れた断熱性能を持っているものといえば冷蔵庫ですよね。昔の冷蔵庫に比べて今の冷蔵庫は非常に省エネタイプで少しの電気代でもしっかりものを冷やしておくことができます。そんな優れた冷蔵庫でも例えばお子様が少しだけ開けっぱなしにした状態で使ってみてはどうでしょうか?言うまでもありませんがしっかりと冷蔵できなく野菜が腐ったりと不都合が生じるのではないでしょうか。つまり優れた断熱というのは密閉状態が保たれる前提条件があってはじめて実現できるものなのです。

注文住宅の断熱のポイント

住宅においては二つのポイントがあると思います。一つは壁、天井に隙間なく断熱材を敷き詰める必要があるということ。もう一つ忘れがちなのは基礎部分に目を向けることです。今の住宅は基礎パッキン工法というのが主流になっております。どういうことかというと床下には常に空気が流れて乾燥状態を保つような構造になってるということです。それ自体は白アリ対策上で大変良いことなのですが基礎には人通口と言ってメンテナンスをする際の人が通れる欠き込みがあります。ここでポイントがユニットバスの人通口ということです。この時期の冷たい空気は床下に常に流れています。ユニットバスの下は他の居室と違って床合板が貼ってありません。ということは床下から浴室の下に冷気が流れ込めばすなわち家全体に冷気が流れ込むことを意味しています。これを防ぐためには浴室下部分の人通口に断熱材を施工することがとても重要になります。

優れた断熱材を壁と天井に施工しても万が一ユニットバスの床下に対して断熱施工がしてなければその家は必ず冬暖かく夏涼しい家にはなりません。細かなところですが非常に重要でチェックすべきポイントになります。

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